- クリーチャー21枚
リビンググローブ1枚
G・ノーチラス4枚
アクアデューク3枚
カイザーペンギン3枚
キングトータス3枚
ヘルグラマイト1枚
マカラ3枚
ミストウィング2枚
ラハブ1枚
- アイテム7枚
ストームアーマー1枚
ストームシールド1枚
スパイクシールド1枚
スフィアシールド1枚
スペクターローブ1枚
ダイヤアーマー1枚
ウォーロックディスク1枚
- スペル22枚
ウォーターシフト3枚
ギフト4枚
セフト1枚
ドレインマジック2枚
マジカルリープ4枚
メタモルフォシス1枚
ランドトランス2枚
ランドドレイン2枚
ボーテックス1枚
ホーリーワード82枚
相手のブックの「攻」に対して、自在の「守」を引き出し、相手の強みを受け流すことを旨としたブックです。
リボルト初期、アイテムの枚数だけで守ろうとするとスニークハンド等で殺され、クリーチャーの質だけで守ると呪いスペルで殺されました。その時に、単一な強度の限界を感じたことがブック制作の発端になっています。
実際的な速度を十分に担保した上で、HP60以上が8枚、援護が3枚、死者復活が1枚ないし2枚(場合によってはペンギンがリビングアムルに差し替わるので)、特殊効果無効化(ボーテックス)が1枚、アイテムに対する手札干渉が1枚搭載されています。ここに必要十分のアイテムと、緊急回避的なトランスを交えて土地を保持していく。速度負けするようなプレイをしなければ、大概のブック相手には取り回しが効きました。
カルスタ第1回大会(http://www.culds.net/contest/1)で5連勝キメました。その際カイザーペンギン1枚は流動的で、他にもシーボンズ、リビングアムル、キロネックスあたりに差し替えをしながら回していました。
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